〒816-0935 福岡県大野城市錦町二丁目1-23コーポ森ビル202号

受付時間
10:00~18:00
※日曜・祝日を除く
アクセス
西鉄:春日原駅東口徒歩2分/JR:春日駅徒歩10分
車:大野城イオン大型駐車場(無料)から徒歩3分
駐車場:二時間無料駐車場あり

お気軽にお問合せ・ご相談ください

092-502-4048

「障害年金請求ノウハウ」
特別セミナー受講者(社労士)の声
(一部紹介)  

●障害年金受給システムを構築。
社会保険労務士向け障害年金で短期間で成果を上げるノウハウセミナーを塾長の要請により実施する。
会場は、I.D.E.社労士塾OB・OG会の例会。タイトルは、社労士向け障害年金請求ノウハウ特別セミナー「知って得する障害年金のは・な・し」。
東京会場:社労士100名、大阪会場:社労士50名、全国Web配信:社労士100名が受講する。

特別セミナー受講者(社労士)の声〔開業社労士〕

福岡県 障害年金 相談センター  

    センター長 岡﨑敏郎 様

本日の「知って得する」障害年金のは・な・しを受講させていただきました。

事前にイデアクラブからセンター長様のプロフィールをご照会いただいておりましたので、とてもわくわくして楽しみにいたしておりました。

センター長様のご紹介を井出先生がされましたように、こんなに全てをお話していただきました先生は、これまで障害年金の講義に何度か参加(数少ないですが)しましたが、初めてで「目がうろこ」でした。

貴重なデータやノウハウは、なかなか開示できないもの、同業者でもあり、ご苦労されて培われたものですのに、惜しげもなく私達にお話をされて、センター長の懐の深さにただただ感動いたしました。

着手金をいただかない。相談者自身ができる透析などの請求は、なるべくされない。障害年金請求は、相談者と一緒に工程を進まれる。認定を受けて、ともに喜ばれる。これまでセンター長様に相談された方々は、いい社労士さんに出会われたなあとつくづくおもいます。センター長様の成功の秘訣は、先生ご自身のやはりお人柄とおもいます。とても尊敬いたします。手造りされました資料・どれもこれも工夫をされ、アイデアマンでもいらっしゃいます。頭のやわらかさ・前向きな姿勢、明るさ、いままでお会いした社労士さんのなかで、強烈に印象に残り、こんなにインパクトがおありな社労士さんははじめてです。マジックもよかったです。

私は、委託社労士として、街門の年金センターで、年金相談員として仕事をいたしております。障害年金の件数は、年々増えております。他の相談員は、(一部の人ですが)障害年金は時間がかかり、返戻も多いので敬遠するかたが多いですが、私は勉強のためと思い積極的に取り組んでおります。社労士さんを通さずに直接相談に来訪されますので、かなり足を運んでいただくことになります。(申立書も簡単に一行しか書かれていなかったり、日付の間違い・受証の取り直し、ドクターの診断書の不備・・・)相談員によってまちまちの説明だったりする場合もあり、相談員の知識の大切さを実感します。社労士が代行して障害年金請求をされたりしますが、社労士の態度もいろいろです。最終にかかわった請求が年金に決まるとやはり嬉しいものです。

本日は、受講させていただいて本当に良かったです。遠路大阪まできていただきましてこころよりお礼申し上げます。素晴らしい内容で、費用がまた破格の安さで、申し訳ないです。私は、前列でマスクをしていました〇〇ともうします。センター長様より一つ年下の〇〇歳です。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇社労士の勉強をし、H18年に井出先生のおかげで合格したものです。本日は、慌てて会場をでましたので、是非センター長様に本日の感謝とお礼を申し上げたくて、筆をとりました。

お疲れは、でておられませんでしょうか?時節柄、どうぞお風邪などひかれませぬよう、ご自愛くださいませ。

有難うございました。

特別セミナー受講者(社労士)の声〔勤務社労士〕

岡﨑様

先日は、イデアクラブでの講演有難うございました。

非常にわかりやすく、参考になりました。

また、自分が障害年金の請求を行った時が、昨日のように思い出されました。

私は、現在、〇〇〇〇〇〇〇〇〇で勤務社労士として働いております。平成20年合格、平成21年登録です。今は、人事部で通常の人事業務(給与計算、人事査定、異動、人事面接等)以外に定年予定者向のセミナーや公的年金・企業年金についてのセミナーの講師を行っています。

サラリーマンの身でありますが、身内の出来事ということで2件の請求手続きを行いました。

一つは私の〇〇〇〇の分です。〇は、〇〇〇〇〇〇〇〇症という難病で2年間の闘病の後にこの世を去りました。両手が動かなくなり、その不自由な体にもかかわらず最後まで会社に出勤しておりました。しかしながら、病気の進行は予想以上に早く、病名宣告から2年後の七夕の朝にこの世を去りました。この間に障害年金の請求手続きを行い、8ヶ月ぐらいかかり1級の認定をいただきました。

その闘病の姿をつづったものを「闘病記」として私が、出版しました。同封しますので、お時間のある時にお読みいただけたらと思います。

 

た、もう1件は〇の件です。〇〇〇〇〇〇〇の手術を受け、手術は成功しましたが、結果的に手術後に容体急変し、右半身不随となり、今の特別養護老人ホームに入所しています。日常生活が全く一人ではできないことから、障害年金の請求を考え、医師に話をしましたが、医者は、そんなに早く、障害年金の請求なんて無理ですよと言われましたが、無理やりに診断書を作ってもらい、請求にまで持込み、3ヶ月程で認定までこぎつけました。

実際に、障害年金の請求をやったことがあったので、先生の話を聞くと、あの時もう少し、このようにしておけばよかったのかなあと思うことが多々ありました。本当に、素晴らしい内容のお話を聞かせていただき有り難く思っております。

なお、お話はさせていただきましたが、私の家内は〇〇〇〇〇〇出身、家内の叔母が〇〇で定年まで勤めたこともあり、先生にはとても親近感を覚えました。名刺交換をさせていただいたのも何かのご縁だと思います。これからもご指導いただければと思っております。

師走にかけて、寒さ厳しくなる折、お体には十分気を付けられて、益々、ご活躍されることを祈念しております。