〒816-0935 福岡県大野城市錦町二丁目1-23コーポ森ビル202号

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アクセス
西鉄:春日原駅東口徒歩2分/JR:春日駅徒歩10分
車:大野城イオン大型駐車場(無料)から徒歩3分
駐車場:二時間無料駐車場あり

お気軽にお問合せ・ご相談ください

092-502-4048
  • 障害年金の受給を効率よく確実に行いたいのですが、とても不安です。
  • カルテが破棄され初診日の確認が出来ません。
  • 自分で請求したのですが、不該当でした。納得出来ません。不満です。

あなた の 悩み・不安・不満・課題 は ?

 

はじめまして、福岡県障害年金相談センターの所長、岡崎敏郎です。

私は、数ある社会保険労務士の中でも、数少ない「障害年金専門」の社労士として、これまで多くの障害を抱える方々の「悩み・不安・不満・課題」に寄り添い、受給への道を切り開いてきました。 

障害年金は、国の大切な制度ですが、その存在が十分に知られておらず、手続きの複雑さもあって、多くの方が受給に至っていないのが現状です。

「もっと早く知っていれば…」「専門家に相談すれば良かった…」という声を、私は何度も耳にしてきました。

受給の鍵は、たった一つあきらめないこと!

当センターでは、1日2組限定(午前/午後各1組)の(2時間)無料相談を【完全予約制】で行っています。

ひとりで抱え込まず、先ずはお気軽にご相談ください。

あなたの障害年金受給に、私が全力で寄り添います。

福岡県障害年金相談センター 所長 岡崎敏郎

選ばれる主なつの理由

装飾見出し補足

難病や複雑な障害年金も、確かな実績と専門力で獲得へ導きます。

人工血管・ペースメーカー・人工関節など、等級が明確なケースとは異なり、「肢体の障害」精神疾患内臓疾患免疫疾患難病」などの請求は、障害の程度や生活への影響が複雑に評価されるため、専門的な知識と経験が不可欠です。

当センターでは、このような困難な事例に数多く取り組み、豊富な受給実績を築いてきました。

ご相談者様一人ひとりの症状や生活状況を丁寧に読み解き、受給の可能性を最大限に引き出す請求戦略を共に構築します。

受給に不安がある方こそ、まずはご相談ください。

受給獲得に向けて、確かな道筋をご提案いたします。

※※詳細※※

 

所長(社労士)自ら一貫対応。あなたと並走し最適な戦略を共に描きます。

初回のご相談から年金受給決定まで、すべての工程を障害年金専門の社会保険労務士である所長自らが、責任をもって一貫して対応します。

システムプランナーとして、長年培ったシステム思考と問題解決能力を活かし、複雑な状況を徹底的に分析。大型ホワイトボードを使い、受給までの戦略を「見える化」しながら、ご相談者様に最適な受給戦略をその場でご提案して共有します。

単なる手続き代行ではなく、ご依頼者と二人三脚でゴールを目指す、それが当センターのスタイルです。

※※詳細※※

 

着手金ゼロ・完全成功報酬。だから、迷わずご相談いただけます。

「受給できるか分からないのに、費用だけかかるのは不安...」そんなご心配は不要です。

障害年金の請求は、手続きの遅れや不支給が精神的・金銭的な負担につながります。

当センターでは、ご相談・ご依頼時の費用は一切不要です。

「受給できなければ報酬もいただかない」完全成功報酬制を採用しており、ご依頼者様に経済的なリスクはありません。

受給決定後の初回支給日に、年金支給額確認後、お支払いいただく明朗な報酬制度で、安心してご依頼いただけます。

尚、無理な勧誘は一切行いませんので、まずは初回面談でご納得の上、ご判断ください。

※※詳細※※

障害認定基準を熟知し、医師との連携も万全です。

障害年金の可否を左右するのは、「障害認定基準」に的確に合致した診断書の有無です。

当センターでは、この基準に精通した専門家が、初回面談時に受給の可能性を的確に判定します。

受給が難しい場合は、無駄な費用や時間をかけさせないことを最優先します。

受給可能と判断した際は、医師との連携を密にし、受給率を最大限に高める医師への依頼文「診断書作成依頼状」を作成し、必要な情報が正しく記載されるように医療機関にサポートします。

診断書作成の段階からの制度に即した万全の請求書類づくりを徹底しています。

※※詳細※※

「もう無理かも」...その時こそ、当センターの出番です。

カルテがない、初診日が不明、不支給になってしまった…。

そのような厳しい状況や他で断られた案件こそ、当センターの腕の見せ所です。

あらゆる救済制度を駆使し、初診日の特定から再請求・審査請求まで徹底的に戦略立案を行います。

わずかな突破口も見逃さない。

そして諦めない姿勢を武器に、どこまでも粘り強く挑みます。

逆転を可能にするのは正しい知識戦略執念です。

再請求や審査請求でも、受給というゴールを諦めません。

※※詳細※※

受給前/後、「損しない」制度活用をアドバイスします。

障害年金は、人生を支える社会保障の一部にすぎません。

当センターは、障害年金だけでなく、税金、医療、就労など、関連する社会保障制度全般に精通しています。

知って得する「社会保障と税」の講座を、年間30回、延べ120回実施し、延べ2,000人を超える方々に制度の正しい理解を広めてきた実績があります。

手続き完了後も、ご依頼者様が「知らずに損することなく」、最善の選択を続けられるようアドバイスし、長期的な安心を提供します。

※※詳細※※

無料相談 

(請求)受給代行とは?

私は医師ではありませんので、病気そのものを治すことはできません。

しかし、障害年金の受給に向けた手続きについては、迅速かつ確実にサポートするプロフェッショナルです。

 「障害年金を通じて、一人でも多くの障がいを持つ方々が、少しでも安心して豊かな人生を送れるように」

その想いを胸に、日々研鑽を重ねながら実務に取り組んでいます。

岡県障害年金相談センターでは、精神障害、肢体障害、内部障害、難病など、判断の難しいケースにおいても豊富な受給実績がございます。

障害認定基準に精通した所長(社会保険労務士)が、初回面談から受給完了まで責任を持って直接対応し、初回相談は12組限定(午前/午後各2時間)の事前予約制で丁寧に実施しております。

障害年金の請求に不安がある方、自分での手続きが困難な方、確実に受給したいと願う方は、着手金なし・完全成功報酬制(受給が確定しなければ報酬不要)の仕組みで、当センターに受給代行をご依頼いただけます。

手数料のお支払いは、障害年金の支給決定後、初回年金が実際に振り込まれた後で構いません。だからこそ、余計な金銭的リスクなく、安心してご相談・ご依頼いただけます。

どうか、おひとりで悩まずに、まずは、お気軽に当センターへご相談ください。全力で、あなたの「人生を支える制度活用」をサポートいたします。

受給代行委任者(喜び)の声

装飾見出し補足

悩んでいる方、今すぐ相談をお勧めします。

福岡県障害年金相談センターの無料相談会をインターネットで知り、藁にもすがる思いで相談に伺いました。

所長の岡崎先生は、初回の面談から非常に丁寧で親身に対応してくださり、まるで家族のような温かさで寄り添っていただきました。

その誠実なお人柄に信頼感を持ち、安心して"受給代行"をお願いすることができました。

手続きは驚くほど迅速かつ的確で、こちらが不安になる暇もないほどスムーズに進めて頂きました。

結果として無事に年金を受給でき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

どうしたらよいか悩んでいる方は、迷わず早めに相談されることを心からおすすめします。

病気で仕事ができなくなり悩んでいました。

病気のためにこれまでのように働くことができなくなり、今後の生活や家計のことを考えると不安と焦りでいっぱいでした。

そんな中、福岡県障害年金相談センターに相談したことが、人生の転機となりました。

初回の面談からとても丁寧に対応していただき、病気の状態や生活の悩みに真摯に向き合ってくださったことに、心から感謝しています。

無事に障害年金の支給が決まり、今では体調に無理のない範囲で仕事を続けられるようになり、生活に希望が持てるようになりました。

また、障害年金とは直接関係のない個人的な相談にも親身に対応してくださり、精神的にもとても支えられました。

本当にお世話になりました。家族全員が心から感謝しています。

もっと早く相談すればよかったです。

最初の相談では、たっぷり二時間かけて丁寧に話を聞いていただき、豊富な受給事例を交えながら、私たちの状況に合った具体的なアドバイスをいただきました。

おかげで不安だった障害年金の請求に一歩踏み出すことができ、無事に受給へとつながりました。

息子のこれからの生活を支えるために、障害年金と給付金は本当に大切な支えになります。

これからは、この制度を活用しながら、少しでも安心して生活を送ることができそうです。

さらに、受給後も社会保障に関する知識をタイムリーに教えていただけたり、ちょっとした相談にも快く応じていただけたりと、心強い存在でいてくださることにも感謝しています。

「もっと早く相談していればよかった」と心から思いました。

障害年金の対象となる
傷病(疾患と外傷)

ほぼ、あらゆる傷病が対象です。

病名でなく、病気・事故による仕事への影響や日常生活の不便さや困難さをみる制度だからです。

年金を受給できるのは、重度の障害を持つ人だけではありません。もらえるのに知らずに〔〕をしないために、是非、下表をチェックしてみて下さい。

障害認定基準(R4.4.1改定)日本年金機構

ぶどう膜炎、緑内障、ベーチェット病、白内障、眼球委縮、網膜脈絡膜委縮、網膜色素変性症、視野狭窄眼球委縮、網膜脈角膜委縮、網膜剥離、両錐体ジストロフィー、黄班変性症、レーベル視神経症、多発性硬化症、外傷性網膜絡破裂・眼球破裂、腎性網膜症、低酸素脳症による失明、糖尿病網膜症、癒着性角膜白班、円錐角膜 など

聴覚 伝音系難聴、感音系難聴、混合性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、真珠腫性中耳炎、薬物中毒による内耳障害、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害 など
鼻腔 外傷性鼻科疾患
口腔・言語・咀嚼

上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術後遺症、上下顎欠損、脳血栓(言語)、そしゃく機能の障害、嚥下障害、構音障害、音声障害、失語症、出血性脳梗塞による言語機能の消失、舌腫瘍、舌癌 など

肢体の障害 上肢・下肢機能障害、脳梗塞・脳出血後遺症、脳血管疾患、脳腫瘍、脳挫傷、頸部外傷後遺症、脊椎小脳変性症、頚椎症性脊髄症、頚椎損傷、脊柱管狭窄症、ヘルニア、事故による怪我・骨折、変形性股関節症・膝関節症・足首関節症、膝関節屈曲位拘縮、人工関節、人工骨頭、脳性麻痺、頚椎性麻痺、腰椎分離すべり症、大腿骨頭壊死、糖尿病性壊疽、糖尿病性神経障害、多発性骨髄腫、多発性硬化症、多系統萎縮症(オリーブ小脳萎縮症)、アルコール性末梢神経障害、脳脊髄液減少症、膠原病、ミトコンドリア脳筋症、筋委縮性側索硬化症(ALS症)、骨肉腫(骨の癌)、ミエロパチー、ビュルガー氏病、ホジキン病、皮膚筋炎、全身性エリテマトーテス(SLE)、胸椎黄色靭帯骨化症、後縦靭帯骨化症、欠損障害、変形障害、短縮障害、体幹機能障害、脊柱機能障害、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺、脊柱の脱臼骨折、脳硬化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢又は下肢又は指の切断障害、重症筋無力症、上肢又は下肢の外傷性運動障害、慢性関節リウマチ、悪性関節リウマチ、ビュルガー病、平山病(若年性一側上肢筋委縮症)、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脊髄の器質障害、繊維筋痛症、ポストポリオ症候群、脳卒中 など
精神の障害

うつ病、躁うつ病、統合失調症、老年及び初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー、自閉症スペクトラム症、認知症、老年性精神病、アルコール依存症、脳動脈硬化症に伴う精神病、頭蓋内感染に伴う精神病、注意欠陥多動性障害、思考障害、意欲・行動の障害、記憶障害、自我の障害、意識障害、精神遅滞、学習障害、トウレット症候群(チック症)など

精神病の病態を示さない神経症(パニック障害、不安症、適応障害等)、人格障害は障害年金の対象ではありません。

呼吸器疾患 中皮腫、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患、肺癌、気管癌、肺胞のう症、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、非結核性抗酸菌症、慢性呼吸不全、酸素療法、肺結核、じん肺,気胸、濃胸、肺繊維症、肺気腫、呼吸不全、びまん性汎細気管支炎 など
循環器疾患 心不全、心筋梗塞、狭心症、虚血性心疾患、心筋疾患、難治性不整脈、大動脈疾患、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、弁疾患、先天性心疾患、重症心不全、人工弁、人工血管、ペースメーカー、ICD、CRT、CRT-D、心臓移植、人工心臓 、僧房弁膜症、拡張型心筋症、肥大型心筋症、拘束型心筋症、心室中隔欠損、心臓弁膜症、大動脈弁精査不全症、梗塞型心筋症、心房細動、心室細動、心室頻拍症、洞不全症候群、冠動脈バイパス術後遺症、高度房室ブロック、僧房弁狭窄症、悪性高血圧症、解離性大動脈瘤、マルファン症候群、不整脈源性右室心筋症、ファロー四微症、ブルガダ症候群、ロイス・ディーツ症候群など
腎疾患 慢性腎炎、慢性腎不全、ネフローゼ症候群(ループス腎炎)、慢性糸球体腎炎、多発性嚢胞腎、急速進行性腎炎、人工透析、腹膜透析、IgA腎症、腎硬化症、痛風腎、アミロイドーシス、腎孟腎炎、腎機能障害、腎のう胞、慢性腎臓病 など
肝疾患 肝炎、肝硬変、肝癌 、肝腫瘍、肝細胞癌、C型肝炎、肝のう胞 など
糖尿病 一型糖尿病、糖尿病性腎炎、糖尿病性網膜症、糖尿病性と明示された全ての合併症 など
血管 再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫斑病、凝固性因子欠乏症、白血病、血友病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症、周期性好中球減少症、好酸球多発血管炎性肉芽腫症、 など
その他 人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、バセドー病、腫瘍性大腸炎、化学物質過敏症、前立腺癌、胃癌、大腸癌、乳癌、卵巣癌、肛門癌、膀胱癌、子宮頸癌、直腸癌、悪性新生物、抗がん剤副作用、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、慢性炎症性脱髄性多発性神経症(CIDP)、キャッスルマン病、自己免疫疾患、骨髄異形成症候群、電磁波過敏症、慢性疲労症候群、筋痛性脳骨髄炎、慢性群発頭痛、原発性免疫不全症候群(分離不能型免疫不全症CVID)、ヒト免疫不全ウィルス感染症、サルコイドーシス、シェーグレン症候群、ギランバレー症候群、体位性頻脈症候群、その他難病 など

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